墨田区にて屋根修理〈屋根の汚れでお悩み・カバー工法〉
2026/10/23
お客様のお悩みとご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
お客様より、「築16年が経過し、屋根の汚れが目立ってきました。そろそろメンテナンスをしておきたいです」とのお問い合わせをいただきました。
現地調査を行い、屋根の状態を確認したうえで、見た目とともに、今後の耐久性、メンテナンスの負担などを考慮した屋根修理をご提案。
今回は既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を重ねるカバー工法を採用いたしました。
屋根材:稜線ST
施工前

施工前はスレート屋根をご使用。
建てられてから16年が経過し、色褪せた屋根に、黒ずみが目立っている状態です。
元は鮮やかなカラーを採用されていましたが、くすんだ印象の屋根になっていました。
施工中
棟板金撤去

カバー工法では最初に屋根上の棟板金の撤去から始めていきます。
棟板金は、先ほどの写真で、屋根の上に載っていた黒く細長い部分です。
板金がないと、屋根材と屋根材のちょうど中間で隙間ができることになるので、そこを覆っています。
その棟板金を外し、新規の部材を被せる面を平らに均しました。
野地板設置

屋根上の障害物を除いたところに、野地板を貼っていきます。
こちらが新しい屋根の土台となります。
防水シート設置

防水シートを貼って、野地板を保護します。
防水シートは雨水の進行を防ぐための防水の要なので、余裕をもって貼りました。
性能に優れた改質アスファルトルーフィングのものを惜しみなく使っています!

下屋根にも同様の処理を行っています。
下屋根からの雨漏りのご相談も実は多いのです。
「一階の天井に雨染みができてしまって」とのお問い合わせで現地に伺うと、原因はこの下屋根からだったり。
雨漏りの発生率を下げるためにも、野地板から防水シートまで、すべて大屋根と同じ処理を行っています。
屋根葺き<稜線ST>

屋根材「稜線ST」を載せていきます。
ガルバリウム鋼板の屋根材を使用した自社開発製品で、金属屋根の欠点である錆びやすさが大きく改善。
表面を覆うメッキ層がアルミニウム、亜鉛、シリコンと三種構造で、従来の亜鉛だけのメッキ層よりも、3倍から6倍ほどの耐久性を発揮します!
▷参考記事:ガルバリウム鋼板の特徴やメンテナンス、修理方法についてご紹介
棟板金設置

最初の取った棟板金は新しいものを設置させていただきました。
板金の前には、「貫板」で土台を作って、そこに固定しています。
雪止め設置

屋根の下部には「雪止め」も設置しました。
東京は雪も年に数回ほどですが、お隣との距離が非常に近い密集地域。
突然の雪による落雪で、お隣の外壁やカーポートを破損させてしまったりと、近隣トラブルを招きかねません。
なかなか雪の降らない都会だからこそ、いざという時のために雪止めの設置をお勧めしています。
▷参考記事:屋根に取り付けられる雪止めの種類と設置すべき建物の条件とは?
施行後

以上で完工です!
渋いブラックが、落ち着いた屋根に仕上げてくれました。
担当者のコメント
このたびは「墨田区雨漏り修理センター」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
汚れが広がっていた屋根を一新し、これから先も安心して住み続けていただけるよう、屋根全体をしっかりと整えました。
土台から新設することで、耐久性が高く、メンテナンスの負担も少なくお過ごしいただけるお住まいとなっています。
屋根の黒ずみや、色あせはが見られましたら、そろそろ点検時です!
劣化が進み、深刻な雨漏りとなる前に「墨田区雨漏り修理センター」までご相談ください。
▷参考記事:自分でできる屋根の点検チェックリスト
| 現場住所 | 墨田区 |
|---|---|
| 築年数 | 16年 |
| 施工内容 | カバー工法 |
| 施工箇所詳細 | 屋根 |
| 施工期間 | 10日間 |
| 使用材 | 稜線ST |













